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フェリー紹介

現役のフェリー

第十こふじ
就航:平成7年12月  総トン数:347トン
ディーゼル:1600hp  最強速力:12.4ノット
旅客定員:600人
備考:両頭型フェリー・客室内に喫煙室・1階にシルバー室
詳細はコチラ

第十こふじ 説明図(似島~宇品航路)

第十こふじ
①総トン数:347トン
②エンジン(主機):1,600馬力(ディーゼルエンジン)
③補機(発電機):125馬力×2機(1機は予備)(ディーゼルエンジン)
④全速:12.4ノット(750回転)1ノットは時速1.852km=約時速23kmが最速
⑤総全長:49.9m(エプロンの先端から先端まで)
⑥全幅:11.5m
⑦深さ:3.7m
⑧車両デッキ高さ:4.0m
⑨車両積載トン数:100トン(車両デッキにつめる車の重さ)
⑩定員:600人(車を積んだ場合は450人)
(客室278人・喫煙室12人・シルバー室18人・立席142人・車両デッキ150人)
⑪操縦設備:2機(前後部各1機)
⑫レーダー:2機(前後部各1機)
⑬ランブドアー:2機(前後部各1機)
⑭プロペラ:2機(前後部各1機)
⑮舵:2機(前後部各1機)
⑯錨:2錨(前後部各1機)
⑰燃料タンク:10トン×2=20トン(A重油)
⑱清水タンク:5トン×4=20トン


第十こふじ

本航路初の両頭船です。両頭船の特長は、前後に駆動装置を持つため、どちらを船首にしても進むことができ、車が前進で乗船できるので、運転手の負担が軽減されることはもちろん、積み込み時間が短縮できるなど多くの利点を持っています。「時代にあった居住空間」をテーマに、シルバー室、喫煙室を設置し、お客様の居住性を追求した造りとなっています。
  • 第十こふじ正面
  • 車両デッキ


  • 客室(椅子席)

  •   
    ゆったりとした客室の椅子席(209名)。前後客室にはテレビを設置してあり、似島側客室にはテレビ横に似島を広く紹介するモニターテレビも設置しています。
    もちろん、周辺の風景をご覧頂きながらの航海をお楽しみいただけます。

  • シルバー室(1階)
  • 客室(座席)

  • 階段を登るのが辛い方や、車いすの方等に使って頂けるシルバー室を設けております。1階にありますので、そのまま移動して頂けます。
  • 客室内にはゆったりくつろげることのできる座席が左右2ヵ所にあります(69名)。
    寝そべりながらの渡船はリラックス出来ます。

  • 喫煙室
  • オーニングデッキ

  • 船内は禁煙となっておりますが、喫煙席も広いスペースを準備しておりますので、こちらで喫煙をお願いします。
  • 客席の外にあるオーニングデッキは、天気の良い日には最高の眺めと風を感じる事が出来ます。


  • 旅客乗船券購入
  • 車両乗船券購入

  • 乗船時に会計担当者に直接料金をお支払い下さい。
    詳しい料金はこちらでご確認ください。
  • 乗船後担当者がお車まで集金に行きますので、担当者が来るまではそのまま車内でお待ち下さい。

連絡船の変遷

第十五小富士丸
就航:昭和28年~同40年10月
焼き玉エンジン:115馬力  総トン数:38.44トン
旅客定員:600人      備考:木造船・暖房のみ
第十五小富士丸

こふじ
就航:昭和35年2月~同47年5月
ディーゼル:115馬力  総トン数:75トン
旅客定員:268人    備考:鋼鉄船・暖房のみ
こふじ

「こふじ」は、似島で初めての鋼鉄造りのディーゼルエンジン搭載船で、船体はスマートな流線型をしていて、乗降は舷門から行い、二輪や荷物の積み込みもできるようになっていました。この頃はまだ、瀬戸内海航路でも鋼鉄船は数隻しかいない時代でした。
第二こふじ
就航:昭和35年2月~同47年5月
ディーゼル:450馬力  総トン数:134.34トン
旅客定員:415人    最強速力:12.5ノット
備考:鋼鉄船・暖房のみ
第二こふじ

船体は「こふじ」と同じ流線型ですが、長くなった分だけスマートに見えました。定員は415名と、「こふじ」の約1.5倍の能力を持っており、荷物置き場は軽自動車2台分の広さがありました。速力は12.5ノットと、当時では快速を誇っていました。
第三こふじ
就航:昭和47年2月~同62年5月
ディーゼル:720馬力  総トン数:197.14トン
旅客定員:556人    最強速力:11.5ノット
備考:鋼鉄船・暖房のみ
第三こふじ

時代の期待に応えて建造されたのが、本航路初のカーフェリー「第三こふじ」です。この時代の似島は、車の通る道そのものがまだ整備されていなかった時代で、フェリー就航によって道路を始めとし、住宅建設資材なども車で運ぶことができるようになり、時間的な短縮はもちろん、コスト面でも似島住民の生活に大きく寄与することになりました。
第五こふじ
就航:昭和54年5月~平成7年10月
ディーゼル:950馬力  総トン数:197.14トン
旅客定員:600人    最強速力:12.6ノット

備考:鋼鉄船・当初暖房のみ、後に冷暖房

第五こふじ

「第三こふじ」より角形でスマートになった分、船体の長さ・幅共に大きくなり、車が多く積めるようになりました。また、「第五こふじ」が就航するまでは、「第三こふじ」がドック入りの際、純旅客船の「第二こふじ」が代わりを務めるしかなく、その間車を運ぶことができないため、車のお客様に広く案内しなければなりませんでした。
第八こふじ
就航:昭和62年2月~平成27年4月
ディーゼル:1000馬力  総トン数:264トン
旅客定員:600人    最強速力:12.8ノット
備考:鋼鉄船・冷暖房完備
第八こふじ

冷暖房を完備した最新鋭船として就航したのが、「第八こふじ」です。「第五こふじ」に比べると、総トン数・馬力ともに一回り大きくなり、幅が広くなった分、車が多く積めるようになりました。建造に当たっては、「ゆとり」をテーマに、居住性・明るさに主体をおき監視カメラ・エアカーテンなどの船内機器も装備した造りとなっていました。
平成27年4月からフィリピンで活躍しています。